調整開始。
【週間騰落率】
NYダウ -3.16%
S&P500 -3.66%
NASDAQ -4.15%
日経平均 -4.02%
つまり、買い場開始!
スピード調整だと言ってる人もいるけど、ここからさらに下がる可能性があるので、
5回くらいに分けて買うつもり。
とはいえ、去年のコロナショックからの回復の際に、
余剰の現金のかなりの割合を投資に回したので、余剰資金があまりないのが痛いところである。
【3か月(12週間)の底値からの上昇率】
NYダウ 11.36%
S&P500 12.20%
NASDAQ 19.28%
日経平均 20.40%
まだまだ3か月(12週間)の底値からの上昇率は高いけどね。
こんだけ一気に押したら買いでしょ。
コロナショックの時と異なり、ワクチンの開発の進捗・経済の回復・金融緩和の継続が明らかなので、そんなに下げないと思っている。
その反面、ゲームストップ株の仕手戦のように、ファンダメンタルズをベースにしないポジションが積み上がってるのが心配である。
個人が空売り専門ファンドを叩き潰したのは痛快であるが、
- ファンダメンタルズをベースにしない投資
- 空売りだけで儲ける(≒人の金を毟り取るポジション)
のどちらにも賛成できない。
NYダウ 2021/01/29 17:12 EST
S&P500指数 2021/01/29 17:12 EST
NASDAQ 2021/01/29 17:15 EST
日経平均 2021/01/29 15:15
マザーズ指数 2021/01/29 15:00
東証REIT指数 2021/01/29 15:00
日経平均もマザーズも東証REIT指数も上がった。総強気の楽観相場に入ったか。
日経平均もマザーズも東証REIT指数も上がった。総強気の楽観相場に入ったか。
下記のようなニュース記事も出たし。
というのが今週の感想。だからといって、すぐ調整するわけでも、下落トレンド入りするわけでもない。
上がらない日なら(微減レベルの下げなら)買い進めていきたい。
株とは無関係な雑誌(週刊ポストみたいな雑誌)が株特集を始めそうな強さ。そうなってからしばらくすると相場が終わる。
やはり、この言葉「強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく]を噛みしめながら、含み益を伸ばして行きたいと思う。
NYダウ 2021/01/22 16:59 EST
S&P500指数 2021/01/22 16:20 EST
NASDAQ 2021/01/22 17:15 EST
日経平均 2021/01/22 15:15
マザーズ指数 2021/01/22 15:00
東証REIT指数 2021/01/22 15:00
過熱感が出てきた。。
各指数の過去3か月の底値からの上昇率から見ると愈々目先の天井に近づいてきた。
NYダウ 17.34%
SP500 16.96%
NASDAQ 20.99%
日経225 23.14%
流石に上昇が急すぎ。
いつ調整が入っても遅くないけど、こういう時は最初の下落までホールドしてる方がいいでしょ。
また、押し目を待つよりさっさと買うのが吉。
日経平均のプットコールレシオを見ると、コロナショック以来の最低水準(天井圏)なんだよね(最低値ではない)
森永卓郎の言う「危険水域」かと言えば、異次元の金融緩和が続く限り、株価が大きな調整にならないと見ている。(コロナショックの際、二番底が来るかと思ったけど、結局、異次元の金融緩和のおかげで二番底は無かったので)
news.yahoo.co.jp>日経平均株価も「2万円割れ」どころか、現在の半分以下の水準まで急落する可能性すらあるだろう。
NYダウ 2021/01/08 17:03 EST
S&P500指数 2021/01/08 17:03 EST
NASDAQ 2021/01/08 17:15 EST
日経平均 2021/01/08 15:15
マザーズ指数 2021/01/08 15:00
東証REIT指数 2021/01/08 15:00
2021年も上昇相場と見た。
2021年も上昇相場と見た。
理由、金融緩和が続く為。以上
とはいえ、
直近3か月の最安値からの上昇率がこんな感じ
なので、いつ調整が来てもおかしくないが、巨大な金融緩和があるので、企業業績の回復が続く限り、
- 押し目は浅い。
- 調整機関は短そう
- 二番底は無さそう。
と見ている。
(企業業績の回復が足踏みだと、だらだらボックス相場か。)
マザーズの調整は完了の予感。
東証REIT指数は上昇し始めたと思われる。(2020/6の高値を抜けたので)
←愈々、大相場・バブル相場の始まりか?
NYダウ 2020/12/31 17:04 EST
S&P500指数 2020/12/31 17:04 EST
NASDAQ 2020/12/31 17:15 EST
日経平均 2020/12/30 15:15
マザーズ指数 2020/12/30 15:00
東証REIT指数 2020/12/30 15:00
東証REIT指数 2020/12/30 15:00
掉尾の一振が来た。
日経平均に掉尾の一振が来た。。
2年、1年前に出した損失を相殺するため、先週、利食ったのだけど
利食わない方がトータルで儲かっただろうな。
【今年一年の実績・改善点】
- 自分史上、最大の資産を達成した。
- SBI証券で投信の毎日積立が可能になったので、月に1回の購入を毎日購入に変更。←毎日購入の方がリターンが大きいらしい。
- コロナショックの際、リーマンショック時のチャートを見て、「世界が滅ぶわけではない、3年程度で回復する」と思って、ガチホールド。←自分市場最高の資産額になった。
- 底値圏からの投信の買い増し
- レバレッジ投信、アクティブ投信の購入
USA360 や J-NEXTなど - 個別株を再開←日本株のインデックス投資とは別の動きをするような銘柄を選択(コア・サテライト戦略の実施)
- J-REITを購入←配当取りをやってみたかった。
【今年一年の反省点】
- 底値圏からの買い増し額が少ない。二番底が来るかと思って、現金を温存していたが二番底は来なかった。←アメリカの金融緩和が大きかったので、二番底にならなかったのだろう。
- コロナショックによるレジームチェンジを読めず、NASDAQ , マザーズへの資金配分の変更が遅れた。←大きな変化にもっと敏感にならないといけない。
- 個別株を買う際、買うのが早い時がある。
【来年の見立て】
- 金融緩和が続くので、相場も引き続き上昇。
- 急落があっても、すぐ戻ると思われる。←金融緩和が続くので
- 現金を20%残してあるが、急落はあるのだろうか??
- 日経平均の来年の予想EPSからすると、2020年最終取引日の27,444.17円のPERは16~17倍程度となる。よって、来年の経済回復を織り込み完了&上値圏でもある。
- コロナショックは継続中につき、情報通信、EC関連(それに付随する半導体、運輸)が強い。
【目標】
- 日本株、個別株投資の額を増やし、インデックス投資を上回る成績を上げる。
- アメリカ株、引き続きS&P500 の投資を続ける、それとは別にUSA360、NASDAQ , およびNASDAQ2倍レバレッジの投資比率を上げる。
日経平均 2020/12/30 15:15
年内は残すところ3営業日
年内は残すところ3営業日
ワクチン開発・効果、経済対策も出尽くしで上がる理由が無いし、
とはいえ、ワクチン開発はゆっくり進捗してるので下がる理由もない。
とはいえ、日経平均が270円程度下げた日はやや冷や冷やしたけども。
日経平均が30,000円を目指す説があるけど、26,700円からだと12.36%の上昇を果たせばいいので、十分狙える。
こんなニュースがあった。
感染者がほとんど現れなくなるなど社会的に効果が実感できるようになるまでには最短でも4、5年はかかる
コロナ相場は最大4,5年。
ワクチンの効果が見え始める(=感染者数が減り始める)のは2,3年?と見た。
その間はネット系、巣籠需要、ECあたりが人気で、航空・観光系は不調ということか。
NYダウ 2020/12/24 14:22 EST
S&P500指数 2020/12/24 14:22 EST
NASDAQ 2020/12/24 14:15 EST